いざ後輩の教育って時に
自分の知識・技術に自信がもてない…
悩めるセラピスト3年目
勉強した方がいいのは、
わかってるけど、
何からやっていいかわからない…
勉強会行ったけど
結局この知識って
いつ使ったらいいのよ…
自分自身、臨床に自信が持てず
「自分なんかが先輩と同じ時間・同じお金を
対象者の方からもらっていいのだろうか…」
と、悩み毎週どこかの勉強会に参加しては、
新しく覚えた知識や手技を次の日の臨床で
用いる、そんなことを繰り返しました。
しかし、2年経ったときに1年目の時と同様に
良い仕事ができているという
自信が持てませんでした。
毎週どこに行っても、同じような内容の
勉強会を受講する、でも毎日変わらない。
そんな繰り返しに嫌気がさし、転職も考えました。
ある時、後輩に質問された時にあることができない
自分に気づき、ここから臨床に対する臨み方が
一変し、何をしたらいいのかに気づいたんです。
そのあること、とは
「臨床の言語化」
です。
これはとても
専門職っぽくて
最もらしくて
勉強した感がありますが、
「ビッグワード」
で自分が行っていることに
自信や根拠が持てなくなる
最たる要因だと思いませんか?
勉強するからには、
完璧に全てのことを知っていなければならない、
もちろん知識が多いに越したことはありません。
昨今は必要な情報を調べると、
ブログやSNS、動画サービスなどで簡単に情報が得られますよね。つまり調べれば、知識はどこからでも手に入る時代なんです。
でも…その反面、情報量が多すぎて、結局知った後の自分の臨床が変わらない、そんな経験ありませんか?
そこで大事なのが…知識を得るだけじゃなくて
基礎知識を複数の視点と組み合わせて
考えていく力が身に付けることです!
そこで…
はじまりのまちで…
リハビリや運動を提供する
・一人で勉強し続けてるけど不安…
・知識の使い方がわからない…
・臨床の組み立て方がわからない…
セラピストやトレーナーの
そんな不安や悩みを
「臨床を言語化する」
ことで、止まっていた足を
一歩ずつ先に進めませんか?!
はじまりのまちで手に入るもの
推論するための
基礎知識力
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3
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理学療法士
2年目
勉強会に行っても、知識の活かし方に悩んでいましたが、臨床での考え方を身につけていくことで、既存の知識を当てはめてしまいやすい考え方から抜け出すことができるようになりました!
作業療法士
4年目
神経系の言葉は難しく理解が追いつかなくて悩んでいましたが、はじまりのまちに入って、現在持っている知識をつなげていく過程がスムーズになり、こういうことだったのか!と少しづつ納得いく形になってきました!
理学療法士
3年目
臨床推論は本当に難しいですが、相談や質問をしていく中で、少しづつですが形になってきたことを実感しました!一つ一つの丁寧な繰り返しが大事なんだと、はじまりのまちに入って痛感しました!
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神経系・基本動作担当
金田洋一(きんたろー)
理学療法士&経営学修士(MBA)
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臨床推論・慢性疼痛担当